やあ。直筆サインコレクターをしている、スネ夫といいます。今回はタワーレコード渋谷店のRTキャンペーンで当選した、1名限定のTHE HEAVY (ザ・ヘヴィー)の直筆サイン入り色紙を紹介するよ。
スネ夫「ほら、見てご覧よ。しずちゃん。ジャイアン。」
ジャイアン「これがTHE HEAVYの直筆サインかよ。俺が愛するツェッペリンが引き合いに出されるような奴らだからな。大したもんだぜ。観てみなよ。しずちゃん。」
しずか「すばらしいわ。目を閉じると、スワビーの歌声が聴こえてくるようだわ。」
のび太「次は僕。」
スネ夫「ごめん。のび太、なんとこのサインは3人用なんだよ。」
THE HEAVY (ザ・ヘヴィー)とは

THE HEAVY (ザ・ヘヴィー)
ザ・ヘヴィー(英: The Heavy)は、イギリスのロックバンド。
イギリス南部のバースで黒人ヴォーカル、スワビーとギタリストのダンTを中心に結成された、4人組バンド。基本的に楽曲は、この2人によって制作されている。キャリアをスタートさせると、間もなくクリス・エリュール(Ds.) とスペンサー・ペイジ(b.) がメンバーに加わり、現在は脱退した紅一点のリトル・ハンナも加わった当時はそのサウンドも随分と厚みを増し、現在の形に近くなっていた。
2008年に、アルバム『Great Vengeance and Furious Fire』デビューすると、“まるでカーティス・メイフィールドとレッド・ツェッペリンがセッションしたかのよう”と称され、60~70年代のロック/ソウル黄金時代の普遍的な要素をヒップホップ以降の現代の感覚で融合させたグルーヴが絶賛され、瞬く間に多くのリスナーが共鳴した。2009年にリリースされた2ndアルバム『The House That Dirt Built』は本国のみならず、アメリカでも大ヒットとなり、15万枚以上のセールスを記録した。
前作に収録された「How You Like Me Now?」は、全米で50%近い視聴率を記録するアメリカン・フットボールの最高の大会、スーパーボウルでプレミア上映された車のCMをはじめ、TVゲーム『Driver: San Francisco』や、クリスチャン・ベイルとマーク・ウォールバーグが主演した映画『ザ・ファイター』のサウンドトラックとしても起用された。また、米人気番組『レイト・ショー・ウィズ・デイヴィッド・レターマン』に出演した際は、レターマンがアンコールをリクエストするという前代未聞の伝説も残している。
2014年3月1日に小栗旬が出演の「ペプシネックス ゼロ」(ペプシコーラ)のTV-CM『桃太郎「Episode.ZERO」』で楽曲「Same Ol’」が起用。また、5月9日には、続編『桃太郎「Episode.1」』篇が公開され、フジロックフェスティバル’14への出演も決定している。
引用元:Wikipedia (https://ja.wikipedia.org/wiki/ザ・ヘヴィー)
THE HEAVY (ザ・ヘヴィー)直筆サイン入り色紙

タワレコRTキャンペーン「THE HEAVY」直筆サイン入り色紙
便利どっとリンク用の、直筆サイン保管箱その1に保管。
- Kelvin Swaby (vocals)
- Dan Taylor (guitar)
- Spencer Page (bass guitar)
- Chris Ellul (drums)
livelivefulプレゼントキャンペーン第363弾!渋谷店ツイッターをフォロー&リツイートで抽選で1名様にTHE HEAVY(@theheavy)サイン色紙をプレゼント!〆切は10/23の23時!当選はDMでお知らせ!(YO!) pic.twitter.com/A1nasfPIzS
— タワーレコード渋谷店 (@TOWER_Shibuya) 2014年10月19日
ペプシネックスのCMソングが有名
「THE HEAVY (ザ・ヘヴィー)の有名な曲も載せておくよ。すごくカッコいい、ペプシのCMで流れてた奴だよ。のび太も、これくらいは聞いた事あるだろ?」
Same Ol’
ペプシネックス ゼロ桃太郎「Episode.ZERO」
ペプシネックス ゼロ『桃太郎「Episode.1」』篇 Long ver. 小栗旬 サントリー CM
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